Next-MIC2026
2026年07月23日更新きょうまで開催/最新AIで業務改善
南日本情報処理センター(中村洋社長、MIC)は23日、鹿児島市のカクイックス交流センターでNext-MIC2026開幕した。県内最大規模のAI・IT技術の見本市で、様々な経営課題に対する解決策を提案すべく、各ブースでの展示や講演が行われた。今日24日まで開催で参加は無料。
メーカーや販売等を手掛けるベンダーなど関連企業76社が95ブースを出展。担当者らがデモ機を前に操作法や活用法を来場者に説明した。
実行委員長の医療・公共ソリューション本部営業の左近允健太主任は、今回は特に特定業務に特化したAIや省人化のための汎用AI関連技術への関心が高いとし、また、直近のランサムウエア攻撃の報道を受けて、セキュリティへの関心も高まっているという。左近允主任は「業種問わずDXやAIなど、業務効率化のための提案ができれば」と話す。
見本市はMICの主催でNECが特別協賛、今回で19回目の開催となる。今回は1500~1600人の来場が期待されるという。
MICの山口浩之常務は取材に対し、本県で大規模なIT関連イベント開催されることに意義があるとして「イベントを通じて交流であったり、課題解決につながるなにかを見つけていただければうれしい」と語った。

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