国会議員への要望活動
2026年07月21日更新
維持管理負担軽減策を/県環境保全協・浄化槽市町村協
県環境保全協会(理事長・日高滋県議会議長)と県浄化槽推進市町村協議会(会長:石畑博南大隅町長)は15日、東京都の国会議員会館に森山ひろし衆議院議員を訪ね、浄化槽の維持管理負担軽減の要件緩和等の要望活動を実施した。
主な要望内容をみると、浄化槽の維持管理負担軽減の要件緩和は、合併処理浄化槽の維持管理費用が単独浄化槽に比べ高いことから、合併への転換が進まない理由の一つとなっている。
このため、保守点検・清掃、法定検査などの費用は設置者が負担。料金は人槽で決まるため、特に高齢世帯やひとり親世帯で大きな負担となっている。人数や所得等に係る要件緩和や交付期間制限の撤廃を要望。
また、法定検査手数料に対する助成制度の創設や浄化槽整備事業の予算額の確保も訴えた。
森山衆議は「市町村の事業推進のために予算確保について、しっかり取り組んでいきたい」と答えた。

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