魅力を広く普及
2026年07月16日更新畳ベンチを寄贈/県畳工業組合
県畳工業組合(安藤勝理事長)は15日、鹿児島市の桜島港フェリーターミナルに畳ベンチを寄贈した。3階の待合スペースに大・中・小の同ベンチを設置。ターミナルの利用客らが即座に利用を開始し、組合員らは喜びを見せた。
同ベンチの縁には、大島紬の龍郷柄をモチーフにしたオリジナルの縁を使用。安藤理事長(安藤タタミ商店)は「畳の愛用者は減っているが、畳の良さを実際に座ったり、触ったりして体感してほしい」と寄贈の経緯を述べ「日本人だけでなく、海外の人にも畳を普及させたい。また、畳を通して地域貢献もしていければ」と語った。
そのほか、同日は鹿児島市船舶局から同組合に対し、感謝状の贈呈もあり、同局の堀田竜也次長は「畳は心を落ち着かせてくれる。末永く活用したい」と謝辞を述べた。

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