テクノ冷熱で技能実習

2026年07月13日更新
テクノ冷熱で技能実習

4人が基礎級合格

テクノ冷熱(中津野忠文社長)で技能実習に挑戦してきたインドネシア人4人が、このほど「技能検定基礎級」に合格した。同社による在留資格の変更手続きを経て「技能実習2号」として、入国から3年間の満了日を迎える2028年10月までの間、県内の現場を中心に技能実習に取り組む。

 同社では、技能実習生の受け入れは初めて。4人は「冷凍空気調和機器施工」の職種で、25年10月15日に入国し、11月17日に入社した。

 若手人材の確保と育成は、県内業界でも大きな課題。技能実習生の受け入れについて、中津野社長は「意欲の高い海外の若者を受け入れ、現場でともに働きながら技術を伝えることは、会社にとっても地域にとっても大きな意味がある」と話す。 

 また、4人が「異なる文化を持ちながら、会社や地域に溶け込もうと努力している。将来、母国の建設業界にも良い影響を与える存在になってくれたら」と期待。一方、本人の希望等で「特定技能」として日本で働き続ける道もあり、成長を楽しみにしているという。

 実習生は、写真左端から、セぺンマン ゼブア(20歳)さん、ヴァン ドウィワ プトラ シブリアン(20歳)さん、クリス セペン テイリマン グロ(19歳)さん、ダンタ プリマ バングンさん(24歳)。

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