バッテリー・ファン買い替え
2026年07月13日更新
3~4年で更新が最多/センコウ調べ
県内で法人向け作業服・作業用品を扱うセンコウ(下池周作社長)は、空調服のバッテリーとファンの買い替えサイクルに関する調査をまとめ、結果を公表した。半数近くが3~4年での買い替えとなり、同社では昨今の熱中症対策の強化や働き方改革を背景に、空調服が職場環境改善や人材定着の一助になっているのではと分析している。
同社で2018年以降に納入した履歴と、1500社以上との取引実績から独自に分析。買い替えまでの使用期間は3年が最も多く、次いで4年となっており、この2つで全体の半数近くを占めた。
この結果について下池社長は、買い替え周期は使用頻度や現場環境によって異なり、バッテリー寿命による更新も多いとしつつ、「近年の気温上昇や熱中症対策の強化を背景に、スタッフの安全確保や快適な職場環境づくり、満足度向上を目的に、より高性能な機種へ更新する企業も増えているのではないか」と分析している。

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