薩摩酒造鹿児島支店新築

2026年07月09日更新
薩摩酒造鹿児島支店新築

来年4月完成へ

薩摩酒造(吉元義久社長、枕崎市)は鹿児島市の鹿児島支店事務所新築に工事着手する。設計監理は、サン綜合設計とシナババスタンド一級建築士事務所(東京都)が、施工は岩田組が担当。2027年4月の完成を目指す。

 建設地は真砂本町3-61。建物規模はS造2階建約2396・78㎡。コンセプトは〝まろやかな建築〟。多様な働き方や働きやすさを追求した施設を実現する。

 9日、現地で起工式が行われた。関係者が工事の安全と円滑な施工を祈り、神前に玉ぐしを捧げた。吉元社長は「関係者の知見や力を結集し、きょうを迎えられた。信頼して施工を任せたい」と笑顔で語った。岩田組の山﨑宗紀社長は「施主の歴史やブランドを大切にしながら、社員が誇りを持って働ける建物を築きたい」と力を込めた。

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