谷山建設会館移転新築
2026年07月09日更新
中央建設で着工/来年2月に完成へ
県建設業協会谷山支部(森田誠支部長)・南鹿児島建設業協同組合(同理事長)が入る谷山建設会館(同社長)の移転新築が、中央建設で工事に着手した。設計監理は中央建設・鯵坂建築研究所設計企業体。2027年2月中旬の完成を目指す。
旧会館は市道拡幅に伴い、25年12月15日までに解体を完了していた。新会館の場所は鹿児島市谷山中央8丁目20-7、鹿児島南高校と谷山中学校の間。建物規模がRC造2階建308・55㎡、コンクリート打ちっ放しのスタイリッシュな外観で1階は駐車場になる。建設業福祉共済団からの助成を活用した。
9日にあった起工式には役員や施工者13人が出席。森田社長(森田建設)が刈り初めの儀、栫井銀二郎社長(中央建設)が杭打ちの儀を力強く行い、全員で工事の無事完成を願った。
森田社長は「谷山支部・組合を築いてこられた先代の方々の意志を引き継ぎながら、新会館をつくり、地元の建設業や市民のために事業を継続していきたい」と思いを語った。栫井社長は「当社の技術を結集し、近隣に十分配慮して無事故無災害で竣工を迎えたい」と決意を述べた。

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