隼人中生徒からお礼の手紙
2026年06月25日更新
将来考える一助に/山一建設
職場体験に参加した霧島市立隼人中学校の生徒から、同市の山一建設(山口一義社長)に心温まるお礼の手紙が届いた。土木の現場を見て、実際の仕事を体験。手紙には、感謝の言葉と共に建設業が社会に果たす役割や仕事の楽しさなどについての感想がつづられた。
職場体験は5月19~21日までの3日間行われ、同中3年生2人が参加。同市で施工中の「7災木之房~上野線道路災害応急本工事」と「R7林道施設災害復旧事業・林道山城妙見線1号箇所」で、測量補助作業や安全パトロールに同行し、ICTやAIなど最新技術に触れ、土木の仕事を肌で感じた。
手紙には「仕事に向き合う真剣な姿を見て、土木に対する関心が高まった。貴重な体験を今後の学校生活に生かしたい」「仕事の大変さと楽しさを学んだ。特に測量は楽しく進路選択の一つに考えたい」と、希望ある言葉も添えられていた。
山口社長と生徒らを指導した中尾淳也現場監督は「建設業の役割や魅力を感じてもらえたことが非常にうれしい。地域の暮らしを支えるやりがいのある仕事なので、将来を考えるきっかけになれば」「真剣に取り組む姿が印象的で、建設業に興味を示してくれたと思う」と、笑顔を見せた。

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