建協出水支部 出水工高にデジカメ寄贈
2026年06月25日更新ものづくりに関心を
県建設業協会出水支部(春田勝俊支部長)は22日、地元の出水工業高校にデジタル一眼レフカメラを寄贈した。建築科などの学科を有する同校への思いを込めた取り組み。「ものづくりの関心を深めて」と地元企業への就職にも期待を寄せた。
贈呈式は、出水市の出水建設会館で実施。建協から春田支部長(春田建設)と園畠知事務局長が出席し、同校から重久修二校長と建築科主任の福本竹虎教諭が訪れた。
寄贈したのは、キヤノン製のデジタル一眼レフカメラ。会員の思いが詰まった取り組みに、重久校長は「5月に行われた就職応援キャラバンも含め、当校の教育活動に各面から支援いただき本当に感謝している。(寄贈品は)授業や広報活動で役立てていきたい」と述べ、同支部に感謝状を手渡した。
春田支部長は「建設業界は人手不足が慢性化し、担い手確保にも苦慮している。生徒たちが学びを通じてものづくりに対する関心を深め、地元企業の就職にも目を向けてくれたら」と期待を込めた。

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