天文館アーケード新築

2026年06月24日更新
天文館アーケード新築

寄付企業に感謝状/鹿児島市

天文館電車通りジョイントアーケード整備に企業版ふるさと納税で2025年度は20社から寄付があった。合計は4550万円。鹿児島市は24日、寄付企業に感謝状を贈り、中心市街地の回遊性向上につながる事業への貢献をたたえた。

 贈呈式には、20社のうち12社が出席。下鶴隆央市長が代表一人ひとりに感謝状を授与した。「ご寄付は整備事業費として大切に使わせていただいた。いづろ・天文館地区と既存アーケードが全て歩行者導線でつながり、中心市街地のにぎわい創出や回遊性向上に寄与する公益性の高い事業。これからも市民や観光客の皆さまが歩いて楽しめるまちづくりを進めていきたい」と話した。

 同アーケード整備実行委員会の牧野田栄一委員長も「資金不足で事業継続が危惧された状況があり、ご支援に心より感謝したい。天候にかかわらず利便性が高まる。夜の照明も含めて新しいランドマークになることを願う」と言葉を寄せた。

 同アーケードの建設地は東千石町22-16地先(天文館交差点)。規模はS造平屋建て537・66㎡、最高高さ12・6m。設計監理は東条設計、施工は三和建設が担う。工期は27年3月末を予定。

 贈呈式出席企業は次の通り。

 鹿児島堀口製茶 金峰 坂下組 新日本科学イナリサーチセンター 西原商会九州 平和グループ(平和リースなど6社)マルマエ

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