建設技術セミナー(大島会場)
2026年06月16日更新持続発展へ課題共有 /本紙主催
鹿児島建設新聞(大迫博人社長)の2026年度建設技術セミナーが16日、奄美市の奄美川商ホールで開催された。奄美大島と喜界島から104人が参加。入札制度や工事成績の向上、働き方改革など多面的な講話を通し、建設業の持続的発展についての理解を深めた。
県大島支庁建設部建設課の脇俊一・道路建設係長が「入札契約制度と建設業における働き方改革の取り組み」について、漆原修二・河川砂防第二係長が管内の公共事業などについて、それぞれ解説した。
続いて、Office―hiro主宰の田中寛氏が「工事成績評定で高得点を狙う実践戦略」をテーマにオンラインで講話。工事の品質を確保しながら施工評価を高めることが安全管理の徹底、さらにはブランド構築につながることを説明した。
また、鹿児島産業保健総合支援センターの前田幸俊氏は管理監督者向けのメンタルヘルスをテーマに登壇。職場内外で発生するストレスへの対処法についてアドバイスした。
■18日、徳之島で
18日は午前10時から天城町防災センターで開催。問い合わせは本紙企画営業部(℡099・227・5100)まで。

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