第3処分場を整備
2026年06月15日更新発生土受入れ/盛土2万m3/KSKS
指宿市で建設発生土の受入事業を展開しているKSKS(上林山成宏社長)は、同市十町に自社3カ所目となる処分場を開設する。計画する盛土量2万m3。完了時期は2030年3月を想定しており、砂質土やレキ質土、粘性土などを対象としている。
場所は、地元の老舗宿である指宿白水館が所有する敷地(十町浜畑1912-5の一部など)。これまでも周辺で第1、2処分場を運営してきた中、今回さらなる市場、顧客ニーズ対応のために約8000㎡の土地を活用して新たな施設を整備する。
事業を進める上で、敷地の一部地中にアスファルト殻やコンクリート殻が埋設されていることが判明。同社はその処分に当たって破砕機を導入し、グループ企業である上林山成宏建築設計の民間工事に関する路盤材などとして再利用する考えだ。
上林山社長に話を聞くと「現地は国立公園内でもあり、事業終了後に地域観光などに寄与するような活用につながれば。埋設物の破砕、再利用も周辺環境などを踏まえて責任を持ち、取り組んでいきたい」と語った。

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