天文館アーケード新築の起工式

2026年06月01日更新
天文館アーケード新築の起工式

近日、試掘着手へ/27年3月完成目指す

天商連・みらいマネジメント天文館通電停前アーケード整備共同企業体(牧野田栄一理事長)による鹿児島市の天文館通電停前ジョイントアーケード新築は、道路占有申請の許可後、近く試掘から着手する。2027年3月末の完成に向けて5月30日に鹿児島市のセンテラススクエアで起工式があり、関係者が集い工事の安全を祈願した。

 建設地は、東千石町22-16地先(天文館交差点)。アーケードはS造平屋建て537・66㎡、最高高さ12・6m。設計監理は東条設計が担当。施工は三和建設が担う。

 同日の起工式では、牧野田理事長が刈り初め、東条設計の折田孝一社長が鍬入れ、三和建設の前田晋吾社長が鋤入れの儀を行い、神前に玉ぐしを捧げ、工事の円滑な遂行を祈願した。牧野田理事長は「関係者の悲願であるアーケード整備がいよいよ始まる。天文館全体がつながることの意義は大きい」と語り、東条設計の東條正博会長は「思いに応え、施工者と共にしっかりと役割を果たしたい」と笑顔で語り、前田社長は「注目度の高い工事。まずは安全施工を心掛けたい」と表情を引き締めた。

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