子ども支援に協力
2026年05月28日更新笑顔、未来願って/福尚
福尚(福永昭一社長、指宿市)は21日、同市で開設されている子ども食堂の地域ネットワーク組織に寄付金20万円を贈った=写真①=。25日にも南九州市のフリースクール「ハレルバりんどう」へゲーミングPCなどの物品を寄贈=写真②=。それぞれの支援が子供たちの笑顔と明るい未来につながることを期待した。
子ども食堂ネットワークに対する寄付について、昨年に続き2回目の実施。指宿老人福祉センターで開催した贈呈式では、社内業務などで出た古紙を再利用して製造したトイレットペーパーも贈った。
組織の会長である中園伸宏氏は「(同社に)活動当初から協力をもらっており、大きな支援になっている」と感謝。福永社長も「食事提供だけでなく利用者の心を豊かにし、地域活性化につながる取り組みに共感している。利用した子供たちが将来、同じような活動を志すことがあればうれしい」と期待した。
4月に開所したばかりのフリースクールに寄贈したのはゲーミングPC一式をはじめ、VR機器やタブレット端末、電子ピアノなど。施設代表の小牧幸平氏と以前から交流があった福永社長が門出に当たって力になりたいと贈った形だ。
寄贈品が「子供たちにとって新しい学び、体験につながると思う」と小牧氏。同社の小倉孝一副社長も「デジタル時代に対応できるよう、eスポーツなどに触れて将来に生かしてほしい」と話した。

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