県内の建設業許可業者数(25年度末)
2026年05月27日更新
5744者 4年連続で増加/5700台をキープ
県内の建設業許可業者数が4年連続で増加し、2025年度末現在で5744者となったことが分かった。前年度から15者増え、24年度からの5700台をキープした。03年度のピーク期(6683者)と比べると1000者余り減少しているが、全都道府県の中では下げ幅は抑えられている。
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国土交通省の年次集計によると、25年度末現在の県内建設業許可業者数は5744者で、内訳は大臣許可68者(前年度比1者減)、知事許可5676者(同16者増)だった。伸び率は前年度(1%)を下回る0・3%だったものの、4年連続で増加した。
これまでの推移をみると、本県のピークは03年度の6683者。これを境にマイナス基調に入り、10年度に6000者を割り込んだ。12年度以降は5500~5600台で推移していたが、24年度は13年ぶりに5700台を回復した。
ピーク期からは939者(13・3%)減少したが、本県の下げ幅は47都道府県とみると抑制されている状況。九州・沖縄の8県では、全国2番目の減少率となった宮崎(4261者、ピーク比33・9%減)をはじめ、佐賀(3167者、同25・4%減)、長崎(5031者、同19・9%減)-の順に下げ幅が大きい。
全国の建設業許可業者数は48万3823者で、前年度比0・03%(123者)の増。ピーク期(1999年度)からの下げ幅は19・5%(11万7157者)となった。
47都道府県で最も下げ幅が大きいのは、秋田(3586者)の37・7%。最も小さいのは沖縄県(5573者)で1・2%となっている。

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