庁舎別館等大規模改修
2026年05月19日更新
設計後に3分離発注/指宿市
指宿市指宿庁舎北側別館等の大規模改修が動きを見せる。2027年度中の改修完了と庁舎の供用開始に向け、環境建築研究所が26年8月末を期限とし設計をまとめる。工事は、設計完了後に建築、電気設備、機械設備の3分離発注する予定だ。
北側別館は当初、公民館として建設。現在、講堂や料理実習室など一部を会議室や執務室として使用している。建物規模はRC造2階建約1260㎡。今回の設計により、用途を全面的に改める。
改修に至った経緯は、JR沿いの自転車歩道者専用道路拡幅に伴う西側別館解体の決定。執務室等が不足するため、全体的に庁舎の配置計画を見直すこととした。
また、山川庁舎3階の旧議場(198㎡)では、備品を撤去し倉庫に運用するほか、物置を北側庁舎付近に集約する考えだ。
工事発注は、条件付き一般競争による業者選定となる見通し。

会員ページ

