西之表市 辺地総合整備計画案

2026年05月13日更新
西之表市 辺地総合整備計画案

5カ年で事業費33億 /道路・橋梁が2分の1

西之表市は、2026~30年度の新たな辺地総合整備計画案を策定した。関係法に基づき、公共的施設の中期的な整備計画を定めたもの。5カ年で33億円程度の事業費を算出し、うち道路・橋梁が約16億円で半分を占めた。

 「辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律」に基づいた計画案。策定した市町村は辺地対策事業債等により財政上の支援が受けられる。

 今回まとめた5カ年計画の事業費は計33億5242万円。内訳は、道路・橋梁16億263万円(構成比47・8%)、観光・レクリエーション施設9億1872万円(同27・4%)-などがある。

 市道整備は、耐用年数が過ぎている箇所の舗装補修や橋梁補修などが中心。観光・レクリエーション施設は、観光振興や交流人口の確保、地域住民の健康増進につながる施設として設備の充実や環境整備を進める。

 このほか、学校給食施設は調理機器等の早急な修繕や更新等を進めるとした。

 事業費の内訳は次の通り。

 道路・橋梁=16億263万円▽農道・林道(県)=1億907万円▽学校給食施設=1億3900万円▽へき地集会室=2500万円▽消防施設=1億9171万円▽同(消防組合)=1億7933万円▽農林漁業経営近代化施設=1925万円▽同(県)=1億6769万円▽観光・レクリエーション施設=9億1872万円

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