南さつま市 振興局跡調査プロポ
2026年05月01日更新
広域交流拠点を想定/官民連携の建設目指す
南さつま市は、県南薩地域振興局跡地活用に係る民間資金等活用事業調査を委託する。公募型プロポーザルの参加表明は8日まで。6月1日プレゼンテーションを実施し、同9日結果通知・公表を行う。提案上限額は1299万1000円(税込み)。
振興局が南九州市知覧町の県立保健看護学校跡地に2028年度移転することから、南さつま市は跡地に多様な人々が集う南薩地域のランドマークとなる広域交流拠点施設「仮称・南さつま交流プラザ」を官民連携による建設を目指している。
予定地は、本庁舎の加世田東本町8-13(6429・6㎡)、分庁舎の加世田村原2丁目1-1(2337・85㎡)。2カ所とも第2種居住地域で、容積率200/建ぺい率80。業務では、官民連携事業として一体的(設計、建築、維持管理・運営)に実施する可能性を調査、同市が当該施設への導入施設の種類、運営方法など最適な方法を検討する。
参加資格は、九州内に本店や支店、営業所等を有し、市入札参加資格者名簿に登録、過去10年間にPPP/PFI手法事業調査やPFIアドバイザリーの受託実績-など。
調査内容は、導入機能・規模や概算工事費、事業スキーム-などのほか、事業参画が想定される民間事業者にサウンディング調査等も含む。市が当初構想していたまちなか図書館や企業スペース、高層の市営住宅等は勘案するよう促す。委託期限は27年3月23日まで。
問い合わせは、総合政策課政策推進係(℡0993・76・1506)まで。

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