さくらグローバル
2026年04月21日更新
薩摩川内市に工場開設
電子部品製造を手掛けるさくらグローバル(田中博社長、薩摩川内市)が整備を進めてきた同社水引工場がこのほど、薩摩川内市に完成した。S造平屋建て1060㎡の既存建物を改修して開設。施工は本体を鹿越、電気設備はクラフティア、空調設備は南菱冷熱工業が担当した。機器等を含めた投資額は約4億円。
同社は2025年2月、インドに拠点を構えるiWaveグローバル(アブドラ・カーン社長(兼)エンジニアリング担当取締役)のグループ会社として設立。同年8月に薩摩川内市と立地協定を結び、日本国内の拠点となる工場開設に向けて準備を進めてきた。
20日、現地に行政や金融機関、施工業者などの関係者を迎えてお披露目式を実施。田中社長は「ここまでたどり着けたのは多くの関係者の支援があってこそ。単なる製造拠点でなく、地域から世界を目指す工場にしたい」と力を込めた。
場所は同市水引町527-6。工場ではCPUやコンデンサなどの基板実装を行う。

会員ページ

