建協宮之城支部パト
2026年04月14日更新出水期に向け対策を
県建設業協会宮之城支部(四元大志支部長)は14日、さつま町の現場で月例の安全管理・雇用改善パトロールを行った。役員や経営者、現場代理人らが参加し、施工中の2カ所を抜き打ちでチェック。出水期に向けて十分な対策を講じるよう促した。
パトは2班に分かれて実施。県北薩地域振興局農林水産部発注で白川田工務店が施工中の「7年度森林管理道開設 白男川泊野線1工区(地方創生道整備推進交付金事業)と同局建設部発注で薩摩工務店が施工する「7災198号河川災害復旧 海老川」の2カ所を診断した。
地山の掘削を進める白川田工務店の現場では、担当者から工事概要の説明を受けたあと、書類管理や掲示物、安全対策の状況などを確認。足元が不安定になりがちな山林の現場とあって「降雨対策は特に留意してほしい」(岩下一光労務委員長、笹田建設)などと呼び掛けた。
宮之城建設会館で行われた反省会では、両現場とも「良好」と診断。四元支部長(渡利建設)は「新学期に入り、児童らの往来も増えてくる時期。第三者対策や交通災害にも十分注意を」と促した。

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