建協加治木支部パト
2026年04月14日更新労災の未然防止を
県建設業協会加治木支部(塚田洋一支部長)は14日、霧島市で安全パトロールを実施した。現場の安全対策の徹底を呼び掛け労働災害の未然防止を促した。
同日は、津田和亨理事(津田和建設)と鎌田政人理事(鎌田工業)、岩下吉則労務委員長(山藤建設)の3人編成で、会員企業が施工中の2現場を巡回。県発注の「災害関連緊急砂防(神宮川R7-1工区)」(鶴丸建設)と「同(神宮川R7-2工区)」(鎌田建設)で、雨の日の作業における注意点など点検し、安全管理対策について指導・アドバイスした。また作業員らに対し、全国版緊急受診アプリ「Q助」の活用も呼び掛けた。
姶良市の姶良郡建設会館で行われた反省会では、参加者一人ひとりが診断結果を発表。「災害復旧工事が本格的に始まるので事前の地山点検を」「熱順化を図り暑さ対策を」などと感想を述べ、おおむね良好と評価した。
岩下労務委員長は「新人社員には特に、熱中症対策や現場での合図確認などを周知し安全管理体制を構築してほしい」と総括した。

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