木造住宅を湧水町へ寄付

2026年04月10日更新
木造住宅を湧水町へ寄付

ふるさと納税を活用/三菱地所など

三菱地所(東京都)と松尾建設(佐賀県)は、湧水町に木造共同住宅2棟を寄付した。企業版ふるさと納税を活用。町は定住促進住宅として利用する。

 同町木場に建設された共同住宅2棟はW造平家建ての各97・73㎡。施工は同町のMEC Industry(メックインダストリー・小野英雄社長)が担当した。三菱地所グループが開発した木造木質化建築技術を活用しており、金銭換算額は2棟で約1億1000万円。今後、町内企業に通おうとする若者を対象に入居者を募集する。

 3月30日、現地で住宅の完成記念セレモニーがあり、池上滝一町長や両社の関係者らが出席。池上町長は「若い世代の人を考えた工夫された住宅。町としても若年層の定住につなげていきたい」と語った。

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