児童相談所計画
2026年04月09日更新
什器整備を提案競技/今年度内に着工 鹿児島市
鹿児島市は、児童相談所(仮称)の整備を計画している。什器等整備支援業務を企画提案競技で実施する。プレゼンテーション審査を行い5月15日ごろに結果を通知。工事は2026年度から3カ年で行い、28年度の完了、什器等を納品し開設する。総工費は、現段階で約39億9000万円を見込む。
建設場所は、西谷山2丁目で海上保安庁が整備する宿舎横。1階に児童相談所、2階に一時保護所で一部3階があり延べ床面積は約4600㎡。基本・実施設計はゲンプラン設計、共栄設備設計事務所が担当。
支援業務では、各諸室やエリアごとに内装(壁紙、フロアーカーペットなどの色調)や必要な什器等の検討を行い、レイアウトやイメージなどを作成するが、厨房の業務用調理機器の選定や配置は除く。
また、将来的な相談件数の増加等に応じた職員増にも柔軟な対応も求めている。履行期間は27年3月31日まで、予算上限額が631万5000円(税込み)を設定している。

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