蒲生新庁舎落成式典
2026年04月06日更新まちの交流拠点に期待/姶良市
姶良市役所蒲生新庁舎の落成式典が5日、同市の現地であった。式には行政やコミュニティ協議会、施工業者など関係者約100人が出席。施設の完成を盛大に祝うとともに、市民の交流・防災拠点施設として期待が寄せられる=写真①=。
湯元敏浩市長は「歴史あるまち並みに溶け込み和やかな空間を創出し、近隣施設との回遊性も生まれた。市民の交流拠点として、成熟したまちの発展に寄与するものと期待したい」と挨拶。
来賓では、川畑将洋県姶良・伊佐地域振興局長と小山田邦弘同市議会議長が「行政サービスの質の向上を図り、地域に開かれ愛される施設として期待する」「伝統ある美しいまち並みと未来が交わる新たな施設。市民の安全な暮らしを守る拠点となってもらいたい」などと祝辞を寄せた。
また、施工業者を代表して、基本・実施設計、監理業務を担当した東条設計(折田孝一社長)に感謝状を贈呈=写真②=。湯元市長は「工期内に事故なく無事に完工できたことに感謝申し上げる」と謝辞を述べ、折田社長は「卓越した技術と豊富な経験を基に、施工業者が一丸となって造り上げた施設の完成をうれしく思う。蒲生の象徴として、居心地のよい交流拠点となるよう願う」と述べた。
式典後は、関係者によるテープカットや祝い餅まき、蒲生郷太鼓坊主による迫力ある演奏などが行われ、新庁舎完成に花を添えた。

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