演奏で集まった浄財を寄付
2026年03月31日更新緑化・音楽振興に役立てて/鹿児島信用金庫
鹿児島信用金庫(市川博海理事長)は、2025年12月20日に同庫の吹奏楽部創部90周年記念チャリティー演奏会を開催。集まった入場料の一部を30日、県内の環境保全等を目的に、かごしまみどりの基金と県文化振興財団へ寄付した。
贈呈式は鹿児島市の県庁で行われ、同基金の理事長と同財団の会長を務める塩田康一知事が感謝状を授与。市川理事長は「演奏会では県内の小・中学生や高校、大学生ら約260人と同吹奏楽部50人が一緒に演奏した。子どもたちと演奏する中で、音楽に関わる施設を支援したいと思った」と寄付のいきさつを語った。
また、同庫は社会貢献の一環として、15年間、みどりの基金への寄付を続けており、毎年、みどりの日に合わせて、新規職員が県民の森で山の手入れをするなど、山に親しむ取り組む。
今後について市川理事長は「100年以上鹿児島で仕事ができているのは、地域の皆さまのおかげ。金融の仕事以外でも恩返しをしていきたい」と話した。なお、来年度の演奏会は9月19日に予定する。

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