技術士1次試験に挑戦
2026年03月26日更新
3年含む11人が突破/鹿児島高専
鹿児島工業高等専門学校都市環境デザイン工学科の学生が2025年度の技術士第1次試験(建設部門)に挑戦し、3~5年生の11人が突破した。受験には県内企業も協力。全国の高専の中でも高い合格率を維持する結果となった。
昨年11月にあった第1次試験を同校の学生48人が受験。受験地の福岡県には、鎌田建設と国土技術コンサルタンツからの寄付金を活用した貸切バスで向かった。同校では4年生から試験対策を行い、建設コンサルタント企業に勤めるOBを講師に迎えて本番に備える。3年生の受験希望者も独学で得た力を試した。
今回は3年生1人、4年生4人、5年生6人の計11人が合格。4年生は「就職等の履歴書に書けることを喜んでいる。自信を持って選考に臨める」と笑顔で語り、残念ながら不合格だった学生も「次回はリベンジを」と力を込める。

会員ページ

