県内学生の合同講評会
2026年03月12日更新
建築家志す若人、傑作並ぶ/かごしま建築学生の会
県内建築系学生による合同講評会「KDP2026(鹿児島・デザイン・プロジェクト2026)」が7日、薩摩川内市のSOKO KAKAKAであった。鹿児島大学建築学科(14作品)、第一工科大学建築デザイン学科(2作品)、県立短期大学生活科学科(3作品)、鹿児島工業高等専門学校(1作品)の学生らが参加し、20作品の力作が展示された。
吉永萩仁代表(鹿児島大学)らが主催する「かごしま建築学生の会」には、総合資格学院が特別協賛するなど、企業や個人の多くが協賛した。
建築家の百田有希氏(o+h)をはじめ、稲田玲奈氏(フジワラテッペイアーキテクツラボ所属)、細海拓也氏(鹿児島大学)、田野耕平氏(鹿児島短期大学)、德永健至氏(第一工科大)、高安重一氏(鹿児島高専)を講師に迎え、作品の講評会を実施。活発な意見が交わされ、学生らは新たな視点を学んだ。各作品の審査では、最優秀賞などがそれぞれ選ばれた。
総合資格学院鹿児島校の上野健二校長は「未来の建築家のあふれる才能に感動した。今後も支援していきたい」と思いを語った。
受賞者は次の通り。
最優秀賞=有吉一翔(鹿児島大学4年)▽優秀賞=船迫淳(第一工科大学4年)水流瑞季(鹿児島工業高等専門学校5年)松山蓮(鹿児島大学3年)上山咲乃(同1年)▽審査員賞・稲田賞=船迫淳(第一工科大学4年)▽同・百田賞=松山蓮(鹿児島大学3年)

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