園児ら築山で遊ぶ
2026年03月05日更新芝生張り体験/住用認定子ども園
奄美市が住用町で新築整備を進めている「住用地区認定こども園」で2月18日、今年4月の供用開始を前に、地元の保育園児らを招いたワークショップが開かれた。建設敷地内に設けた築山の芝生張り体験が行われ、園児らは楽しみながら作業に取り組んだ。
主催は竹山建設(竹山博昭社長)・中村建設(尾﨑英哉社長)工事共同企業体。イベントには園児8人と職員5人が参加し、約50㎡分の芝生が用意された。園庭に設けられた遊具用の築山を前に、園児らは手にした芝生(30㎝×40㎝)を一枚ずつ丁寧に敷き詰めた。
作業の合間には、築山の土台となる土管をくぐり抜けるなど、完成間近の園庭で元気いっぱいに遊ぶ姿も。仕事をする建設作業員も遠くからほほえましく見守り、地域の子どもたちが新施設への愛着を深める一日となった。
今回、準備を担当した竹山建設建築部の濵畑寿史次長は「子どもたちは興味津々で取り組んでくれたようで、開催して良かった」。また、中村建設建築部の菊入隆志部長代理は「ベテラン作業員にも負けない仕事ぶりでした」とそれぞれ笑顔を見せた。
施設は新設認定こども園整備事業として着工。デザインビルド方式により、衞藤中山設計・重信設計・竹山建設・中村建設JVが請け負っており、供用開始は4月1日を予定している。

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