かごしま長島会総会・懇親会
2026年02月25日更新20周年節目郷土振興誓う
かごしま長島会(松ケ野正弘会長)は21日、鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテルで設立20周年記念総会・懇親会を開いた。長島町出身で鹿児島市に住む人を中心に構成された会。この日は36人が同町から参加し、総勢80人が郷土振興に努めていくことを誓った。
オープニングでは唐隈郷土芸能保存会が傘踊りを披露。議事では2026、27年度の役員選出や収支決算報告などがあり、執行部原案通りに可決・承認された。
松ケ野会長は「ふるさとへの思いや同郷との交流を大事にしてほしい」と挨拶。特別会員の川添健町長は「島内の中学校が1校に統合されるなど、難しい問題がさまざまある。引き続きの協力をお願いしたい」と語った。
そのほか、夫人のルーツに同町との繋がりをもつ下鶴隆夫市長が「地方から出て活躍している人たちに鹿児島は支えられている。会の開催で親睦がさらに深まることを祈念する」と来賓を代表して挨拶。荒木勝幸副会長(南九州電設)は「中学生まで獅子島で過ごした。会員の高齢化で会の存続危機もあったが、絆を深めるためにも続けていきたい」と話した。
終盤では獅子島架橋の募金の贈呈もあり、参加者らは相互融和を深めた。
新役員は次の通り。
会長=松ケ野正弘▽副会長=荒木勝幸(南九州電設)有薗知恵▽事務局長=大石秀樹(オープランニング)▽幹事長=林幸一郎(大成建設)▽幹事=磯野裕美子 杉原一喜 吉鶴糸江 町口忠文 大西恵一郎(ガイアテック)山下修▽会計幹事=中橋藤七 重永三郎(市シルバー人材センター)

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