親子で現場見学会

2026年02月25日更新
親子で現場見学会

意義や魅力伝える/県建設業青年部会

県建設業青年部会(森山崇会長)は23日、小・中学生とその保護者を対象に「親子で学ぶ建設現場見学会」を開いた。参加者は鹿児島市の鹿児島東西道路のシールドトンネル工事(トンネルコース)と同市の鹿児島港臨港道路工事(港湾コース)に分かれて見学。普段は入ることができない工事現場に足を踏み入れ、仕組みについて学んだ。

 建設業の意義や魅力を伝え、未来の担い手世代に興味をもってもらおうと初開催となった同会。

 トンネルコースに参加した花田サホ・きよりさん親子は「道路がどうやってできているか興味があった。トンネルを歩いて工事現場の空気を知れて楽しかった」「クレーンが実際に動いて感動した」とコメント。港湾コースに参加した瀬戸口剛・一さん親子は「海の中の橋の上で作業していて驚いた」「船に乗って海から見学したが、下から橋を見ると迫力があった」と話した。

 森山会長(森山(清)組)は「鹿児島国道事務所や鹿児島港湾・空港整備事務所、現場で働く人の協力を得て開催できた」と感謝を述べた上で「参加者の姿を見て、開いた意義があったと実感している。今後も開催したい」と話した。

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