鹿児島工場増設(5棟目)

2026年02月10日更新
鹿児島工場増設(5棟目)

施工はタイセイ工務店/パーツ精工

医療機器や精密機器、各種製造装置に使用される部品などの製造、販売を行うパーツ精工(大田憲治会長、埼玉県)は、薩摩川内市の工場を増設する。敷地内に新棟(1496㎡)を整備。施工はタイセイ工務店(阿久根市)が担当。想定する投資額は5億3000万円で、4月に着工し12月の操業を目指す。 

 所在地は宮里町3302―3外。敷地面積は2921・22㎡で、鹿児島工場では、5棟目となる第5工場の建物規模はRC造平屋建て1496㎡。医療機器等の製造、販売を行う同社は、2016年に初めて市に第1工場を創設した。その後、顧客からの増産要請の対応のため第4工場まで増設し、国内外へ高品質な製品を輸出する。

 今回の工場増設は、産業用ロボット向け装置部品や電子機器分野等の生産能力の大幅な増強を図る。操業開始は12月を見込んでいる。

 10日、市役所で立地協定調印式があった。田中良二市長は「新たな就業の場の創出や地域振興、経済発展への尽力に期待する」と挨拶。大田会長は「精密部品の生産体制の強化を目指す。雇用創出でも役立つ企業として努めたい」と語った。

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