県、26年度組織改正
2026年02月10日更新
上下水道室を設置
県は10日、2026年度の組織機構改正の概要を明らかにした。水道に関する業務を保健福祉部から移管して都市計画課生活排水対策室を上下水道室に改組。危機管理課と災害対策課を統合して危機管理防災課を設置する。
上下水道室の設置は、市町村が行う水道事業の経営基盤強化や施設の老朽化等に的確に対応するため改組。浄化槽・集落排水や水道の水質、衛生に関する業務等も担当。
危機管理防災課では、防災・減災、災害等の情報を一元的に把握し、一体的な対策を行う。災害発生時の応急・復旧対策のとりまとめや県地域防災計画の見直しなどを進める。
29年の開催が内定している「第79回全国植樹祭」に向けた準備を着実に進めるため、森づくり推進課に参事(全国植樹祭担当)や推進班を設置。基本構想・基本計画の検討等を実施。
このほか、国際関連施策の企画立案等を行う国際戦略総括監と国際戦略課、デジタル関連施策の推進体制を強化するため参事(DX推進担当)、かごしま茶の振興体制の強化に向けかごしま茶振興監を設置する。

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