県畳工業組合が針供養祭
2026年02月09日更新
針とともに今年も励む
県畳工業組合(安藤勝理事長)の針供養祭が8日、鹿屋市の七狩長田貫(田崎)神社であった。県内10支部から組合員27人が参加。1年間使用した畳針への感謝と今年の安全を祈願した。
今回で34年目を迎えた恒例行事は、畳文化の継承のために実施。神事では、組合員が摩耗等で使えなくなった畳針を特大こんにゃくに次々と刺して供養した。安藤理事長(安藤タタミ商店)をはじめ役員らが玉ぐしを奉納。組合企業の発展と関係者の無病息災を祈った。
安藤理事長は「組合では積極的に畳の良さを伝える活動を行っている。これからもお客様に喜ばれる畳作りに励み、若い世代を含め多くの方々に魅力を伝えていきたい」と話した。
なお、同祭に先立ち、組合員による手縫いの実演も行われた。

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