プランテムタナカ女性パト
2026年02月06日更新現場の「気づき」安全つなぐ
プランテムタナカ(田中義郎社長)は3日、鹿児島市の現場で女性社員による安全パトロールを実施した。日ごろ直接現場に携わることが少ないスタッフが、実際の作業環境や危険予知(KY)活動を直接確認することで、全社一丸となって安全意識の底上げを図るのが狙い。
今回、製缶グループの馬場雅子主任、事務グループの赤松佳奈主任、原口陽香梨さんの3人が同行。同社が施工を手掛ける、鹿児島市水道局発注の「平川浄水場2の1クラリファイア等修繕」の現場を視察した。
一行は、現場代理人の細田明日美主任から工事概要や安全対策の重点項目の説明を受けたあと、作業通路の確保状況や掲示物の視認性など細かく点検した。
パトロール終了後、馬場主任は「安全に対する意識がより具体的になった。今後に生かしたい」。赤松主任は「掲示物等で注意を促し、分かりやすく工夫されている点が良かった」。原口さんは「慣れによる薄れがちな確認作業を見直すことができた」と感想を述べた。
細田主任は「今回を機に、部署の垣根を越えたより緊密な連携が取れるようになれば」と今後の安全管理に意欲を示した。

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