桜島学校の見学会
2026年02月06日更新工夫箇所を説明/県建築士会川薩支部
鹿児島市が計画する「桜島学校新築本体その他工事」の現場見学会が5日、建築本体施工者の植村組・新生組・中央建設・森山(清)組特定建設工事共同企業体(JV)の協力で開催された。県建築士会川薩支部の会員ら25人が参加して、設計者や施工者からじかに説明を受けた。
見学前には、設計監理を担当するオープラスエイチの草原直樹氏が工事概要を説明。児童のための空間づくりや、地域に開放された学校ならではの施工の工夫についても話した。
敷地内の見学は、事前に構造の説明を行った同JVの五反田真之監理技術者が先導。参加者らは、気になったことを積極的に質問し、苦労している箇所等について詳細な説明を受けた。
終了後は、見学者を代表して福山征志理事(福山組)が「地域に開かれ、多様化を意識した学校だと実感した。未来の子供たちのために、工事を頑張っていただきたい」と謝辞。
五反田氏(植村組)は「児童たちが建設業に関心を抱くきっかけになればと、進捗状況を写真に残し現場の良さを伝えたり、見学会を開催したりしたいと思っている」と今後の抱負を述べた。

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