建設業の外国人雇用
2026年02月04日更新
485所に1810人/鹿児島労働局
県内で外国人を雇用する事業所のうち、建設業は全体の18・1%を占める485所に上ることが、鹿児島労働局のまとめで分かった。同事業所の就労者数は1810人あり、全産業のうち10・9%。また、在留資格別の技能実習が1391人(全産業中18%)、特定技能213人(同4・7%)だった。
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同局によると、外国人雇用は2007年の届け出義務化以降、労働者数と雇用事業所数が過去最高を更新しているとして1月30日、25年10月末時点の状況を公表。県全体の外国人雇用事業所数は、前年から252所(10・4%)増の2679所、就労者は同2322人(16・3%)増の1万6562人。
また、県内で外国人を雇用する建設業の事業所485所は前年から56所(13・1%)増、就労者1810人は同270人(17・5%)の増となっている。
国籍別の建設業従事者では、インドネシアが最も多く760人で同国出身者は全産業中16・9%、次にベトナムの640人で同12・5%、フィリピン180人で同8・1%、ミャンマー122人同7・0%。カンボジア38人同16・8%など。

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