川内宮之城道路を要望 

2026年01月30日更新
川内宮之城道路を要望 

高規格道位置付けを/建設促進協

川内宮之城道路建設促進期成会(会長・田中良二薩摩川内市長)は30日、県に対して同道路の高規格道路位置付けや早期建設等を要望した。

 期成会では、薩摩川内市の川内港から南九州西回り自動車道(仮称・湯田西方IC)を経由して、さつま町の北薩横断道路を結ぶ高規格道路の早期実現を目指す。23年5月から3年連続で決起大会を開催し、地元の機運醸成を図っている。

 協議会からは、関係市町や議会、経済団体などから総勢12人が県庁を訪問。田中会長が「川内港唐浜地区国際物流ターミナル整備をはじめ、西回り自動車道や北薩横断道路などの整備が進む中、北薩地域のさらなる発展に必要不可欠な道路。交流人口の増大など地方創生の加速につながる」と挨拶。①強靭な国土づくりの予算確保と第1次国土強靭化実施中期計画に基づく別枠予算確保②高規格道路の位置付け③早期建設-からなる要望書を手渡した。

 これを受け、藤本徳昭副知事は「地元の熱い思いは認識している。同道路の機能や役割、道路構造、予算の確保など課題を整理していく必要がある。北薩横断道路等の整備状況なども見極めながら、今後も北薩地域発展のため、地元関係者と一体となって広域ネットワークの整備に向けた取り組みを進めていきたい」と応じた。

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