建災防各分会が災防大会 団結しゼロ災誓う
2026年01月07日更新甑島分会
建設業労働災害防止協会県支部甑島分会(純浦勝志分会長)の第32回労働災害防止大会が7日、薩摩川内市の甑島建設会館であった。会員企業や関係機関等から約20人が出席。ゼロ災継続を目指し、全員参加の活動で安全確保に努めていくことを誓い合った。
挨拶に立った純浦分会長(塩田建設)は、昨年6月の大雨災害に伴う応急復旧活動を振り返り、「私たち建設業は地域の守り手として不可欠な存在。その社会的使命と誇りを胸に、現場や職場でも実効性のある労働災害防止活動を展開し、生き生きと働ける魅力ある環境をつくっていこう」と呼び掛けた。
来賓では、川内労働基準監督署の田原宗治署長や県北薩地域振興局建設部甑島支所の小磯誠支所長らが祝辞。大会宣言では、中野力丸副分会長(労務委員長、中野建設)が「関係者一体となって安全意識の向上を図り、三大災害防止対策やリスクアセスメントの確実な実施に努めます」と力強く述べ、労災絶滅に向けて決意を新たにした。
会場では各種表彰も実施。大会前には、同市の甑島神社で安全祈願祭も行われた。
分会長表彰は次の通り。
功績賞=小川達也(宮内建設)辻裕美(同)

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