林災防鹿児島分会パト
2025年12月23日更新「安全旗で意識高める」
林業・木材製造業労働災害防止協会(林災防)県支部鹿児島地区分会(吉崎和穂分会長)の2025年度年末年始無災害運動「安全パトロール」は23日、同管内の事業所等3カ所を巡回し、職場の安全管理の徹底を呼び掛けた。
鹿児島市東開町の木材販売業「宮下木材市場」では、楠原儀久課長らが対応。入社10年という楠原課長は「巡回指導を受けるのは初めてでした。(安全旗の常設は)意識も高まりそう。早速取り組みたい」と話した。
上村行生安全衛生指導員は、製品管理の良さを指摘し「構内の整理整頓が良好だ」と評価した。
この日、県林材協会連合会の岩釜隆平主事や労働行政の担当者、県の主管課職員らが参加。構内の整理状況や同社従業員による安全衛生活動の取り組み等をチェックし指摘事項等を伝えた。
また、同市の一般製材業「中原木材加工センター」、いちき串木野市の育林業「かごしま森林組合ひおき支所」を巡回指導した。

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