上半期の着工戸数17%減
2025年11月06日更新
リーマンショック以来の下落幅/本県でも逆風吹く 国交省
2025年度上半期の新設住宅着工戸数は、34万635戸と前年同期と比べ17・4%減少したことが、国土交通省の建築着工統計調査報告で明らかになった。減少幅は、リーマン・ショック後の景気後退で33・9%減となった09年度上半期で最も大きい。改正建築基準法・建築物省エネ法の施行に伴う駆...


2025年度上半期の新設住宅着工戸数は、34万635戸と前年同期と比べ17・4%減少したことが、国土交通省の建築着工統計調査報告で明らかになった。減少幅は、リーマン・ショック後の景気後退で33・9%減となった09年度上半期で最も大きい。改正建築基準法・建築物省エネ法の施行に伴う駆...
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