關雄太氏黄綬褒章祝賀会

2025年09月22日更新
關雄太氏黄綬褒章祝賀会

技術で支え続けた地元/共に歩む仲間へ感謝

2025年春に黄綬褒章を受章した關雄太氏(関電気商会社長)の祝賀会が21日、鹿児島市のマナーハウス島津重富荘であった。同業者や共に地元を支え続けてきた仲間など120人が出席。技術研さんに励み若者に技を伝える氏をたたえ、關氏からはこれまで支えてくれた周囲への感謝が伝えられた。

 關氏は、県外企業での勤務を経て1993年に、祖父が創業した関電気商会に入社した。96年に社長に就任。地元の川薩電気工事工業協同組合では2023年から理事長を、県電気工事業工業組合でも同年から副理事長を務める。

 発起人を代表して、同組合の福重安治理事長(福重電工)が挨拶。3代にわたって同社が地域の電気工事業界を導いてきた点に触れ、「社業の発展だけでなく、業界全体の技術向上に積極的に取り組んできた。われわれにとっても受章は大きな喜び」と語った。

 来賓からは、塩田康一知事や上野俊市さつま町長、全九州電気工事業協会の樋口和弘会長が登壇。功績をたたえ、これからに期待を込める言葉を寄せた。

 会場では、薩摩川内おどり太鼓が披露されたほか、氏と公子夫人に4人の孫から花束が贈られると会場は笑顔であふれた。大役を務めた田村雫さん、渚さん、紬(つむぎ)さんと關蒼依(あおい)さんは「いつも遊んでくれる優しいグランパが大好き」と話した。謝辞では「夫婦にとって忘れられない感激の極みになった」と述べた關氏。「同業者のおかげでここまでこれた。ご指導いただいた方や一緒に汗を流してくれた方に感謝を伝えたい」と笑顔を見せた。

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