8月の大雨と台風被害

2025年09月10日更新
8月の大雨と台風被害

公共土木 180億が被害/激甚災害指定の見込み

8月の大雨と台風12号による被害状況で、公共土木施設の被害額が現時点で約180億円に上ることが分かった。農地や公共土木施設等の甚大な被害については、激甚災害に指定される見込みとなっている。中村素子議員(自民党、阿久根市・出水郡区)の代表質問に塩田康一知事が明らかにした。

 内訳をみると、8月7日からの大雨では、河川約450カ所、道路約50カ所等から約153億円、農林水産業関係は約105億円、商工業関係は約14億円の被害報告があった。

 同月21日からの大雨(台風12号)は河川38カ所、道路7カ所等の被災による被害額は約27億円、農林水産業関係は約6億円となる。

 今後の対応について、塩田知事は「災害時に速やかに復旧可能となるよう、当初予算で道路や河川などに50億円、農地等には23億円など計116億円を計上。これまでの執行済みを除いて約100億円が執行可能。このため、当面は既存予算を活用して早期復旧に努めるが、追加予算の措置も含めて対応したい」と説明した。

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