KCTC技術講習会
2025年07月11日更新DX推進し4社提案
県建設技術センター(KCTC・吉村卓也理事長)の新技術・新工法に関する2025年度技術講習会は10日、DXを推進し同センターから4社の提案がそれぞれオンラインで配信され、県内各地の約250人がプレゼンに耳を傾けた。
同センターでは25年度から、オンライン受講システムにクラウドサービスを新規に導入。申込みの受け付けから受講料金収受やアンケートの実施まで、一連の業務が一層効率化したという。
冒頭、吉村理事長は挨拶で、業界を取り巻く環境に触れ「デジタル社会に対応したインフラDXへの取り組みなど大きな変革期を迎えている」と述べ、新たな受講システムの導入を報告した。
この日、紹介された新技術・新工法はいずれもNETIS(新技術情報提供システム)に登録。応用地質が表層傾斜計「クリノポール」、神島組が岩石破砕工法「かち割る君」、弘和産業が「EHDアンカーHP工法」、ヒートロック工業が高機能止水材「メジエイド」。

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