礎-5196-
2026年07月24日号(15面に掲載)
感動と人生
人生の極意は素直に感動することだと言う。「よく見れば なずな花咲く 垣根かな」という芭蕉の句がある。普通の人なら何気なしに見逃すような小さな花なのに、それをふと見て感激する。経営者でも同じことだと思う。経営者が一つ一つのことを新鮮に感じなくなったらだめになる。
商売には「心のオマケ」が必要である。「あんたには負けた」といわせるような心からのサービス、愛情が大切である。私たちは仕事をはじめ、つきあいの中で人様に尽くすことから喜ばれ、役立ち、生きがいも生まれてくるものである。

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