礎-5161-
2026年06月04日号(15面に掲載)
変化こそ
「わが社は生き残りをかけて戦っています」。社長のスピーチや訓示でよく耳にする言葉だ。しかし、分析すると何ら会社に変化がないし、変えようともしない。
例えば、公共工事オンリーの土木工事会社。これから先を見通すと発注が増えることは100%ない。なのに新しい事業の模索もしていない。とにかく現状分析をしっかりとやり、将来性がない事業は切り捨てて新規分野への進出を考える時だ。新しいことを始めるのはいまがチャンス。進化した者だけが生き残れる。

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