礎-5142-
2026年05月08日号(15面に掲載)
劣等感と刀は使いよう
ビジネスマンの中にはいわれない劣等感に囚われそのために人間関係の面で非常に損をしている人がいる。また、伸ばせば伸びる潜在能力を持ちながらそれを“宝の持ち腐れ”にしている人もいる。
「劣等感は優れた人の魂の病である」といわれる。それは他人よりも優れたい、大きく伸びたいと願う思いからである。劣等感は優越感と表裏の関係になっている。つまり、劣等感の強い人こそ優越感も強いから人並み以上の努力をするのである。そういう意味では劣等感は成長の動機になっているわけだ。

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