建設現場の所在管理を効率化
2026年04月11日号(2面に掲載)
クラウド型「どこけ?Ⅱ」/DECソリューションズ
建設業界のDXを支援する新ツールが注目を集めている。デンセツ工業グループのDECソリューションズ(佐藤春吉社長)が提供するクラウド型在席管理システム「Eホワイトボード『どこけ?Ⅱ』」だ。
同システムは、従来のホワイトボードが持つ手軽さと、デジタルの利便性を両立。現場への直行直帰や複数箇所の同時進行により、社員の所在把握が困難になりがちな建設業特有の課題を解決する。PCやスマートフォンからリアルタイムで状況を更新でき、本社・各現場の勤務状況を一元管理。急な予定変更にも即時対応できるため、「今どこ?」「いつ戻る?」といった電話確認を大幅に削減し、社員が業務に集中できる環境を整える。
また、会議室や共有車両の予約管理機能に加え、アルコールチェック記録の保存にも対応しており、法令順守や安全管理の強化にも貢献する。受付モニターとの連動で来客時も担当者の在席がひと目で分かり、対外的な信頼向上にもつながる。
導入コストは月額3000円(税別)で、人数制限なく利用可能。インストール不要で30日間の無料トライアルも常時実施している。同社では現場の働き方改革を推進するツールとして普及強化を図る方針だ。
詳細は「どこけ?Ⅱ」で検索、QRコードからもアクセスできる。問い合わせは、DECソリューションズ(℡099・256・0338)担当・システムソリューション部まで。

会員ページ

