データあらかると 住宅着工
2026年04月10日号(5面に掲載)
2月の県内新設住宅着工戸数 本紙調べ /前年比33%減506戸
2月の県内新設住宅着工戸数は、前年同月比33.2%減の506戸だった。利用関係別(前年比)でみると、持家264戸(9.1%増)、貸家147戸(36.6%減)、分譲住宅95戸(66.3%減)-など。市町村別で前年より増加したのは、霧島市、鹿屋市、西之表市、出水市、指宿市ほか。減少は、鹿児島市、いちき串木野市、さつま町、薩摩川内市、姶良市などがあった。
着工の動向
■工事別・利用関係・資金・構造別
分譲住宅で66%減
利用関係別でみると、持家は対前年同月比9.1%増の264戸、貸家は同36.6%減の147戸、分譲住宅は同66.3%減の95戸となった。持家については、主なところで鹿児島市102戸、霧島市27戸、鹿屋市19戸、薩摩川内市17戸、姶良市16戸となった。貸家は鹿児島市63戸、鹿屋市22戸、姶良市20戸があった。
資金別では、全体の大半を占める民間資金が436戸のほか、その他58戸、住宅金融12戸。構造は木造391戸、非木造115戸の結果となった。
■地区別
鹿児島は大幅減
地区別(前年同月比)では、鹿児島230戸(263戸減)、南薩22戸(3戸減)、北薩52戸(25戸減)、姶良・伊佐110戸(13戸増)、大隅66戸(22戸増)、熊毛・大島26戸(4戸増)だった。
市町村別(合計)で前年増加したのは、霧島市(60戸)、鹿屋市(47戸)、西之表市(11戸)、出水市(24戸)、指宿市(12戸)など14市町。一方、鹿児島市(211戸)、いちき串木野市(9戸)、さつま町(3戸)、薩摩川内市(22戸)、姶良市(45戸)ほかで減少がみられた。

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