礎-3586-
2026年02月10日号(11面に掲載)
目標・責務は成長のためだ
人間は決められたことだけをやっていたいものだ。その本能のままに身を任せていればサラリーマン根性という病菌が骨の髄まで冒し、救いようがなくなる。
社長が「さあ、新製品の開発だ」と号令をかけた時、「仕事が増えていやだなぁ」と尻込みするような社員がいたとしたら、それは経営者の責任でもある。会社が社員を鍛えることを怠った結果が社員の堕落となって表れるのだ。
一つのことをやり遂げた。よし次はこの仕事だ。次々と挑戦させてこそ社員は成長する。目標を与えるのは企業の責務なのである。

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