礎-5062-
2026年01月06日号(11面に掲載)
短所も時には長所?
徳川家康が天下を取ったのも、一つには部下を信じるという大前提に立って人間を処遇し「自分の好みを押さえて人をみる」ということを人材登用の原点としたのである。それが家康の保身術でもあった。
「短所も時には長所になる」ものだという。部下も出世が遅いとか、会社や上司の不満ばかり言っても惨めになるだけで誰も助けてくれない。それより自己意識を改革して日々努力してみるものだ。その報いは突然やってくるかもしれないからである。

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